3月23日「東武ストア東雲店」オープン湾岸エリア３店舗目

・ヤングファミリー層をターゲットに、「居心地の良い中食」強化店舗
・健康志向にこだわったお弁当、お惣菜を展開
・サンドおにぎり「具だくサンド」を展開

2023年3月23日(木)、株式会社東武ストアは「TOBU STORE 東雲店」をオープン。東雲店は、勝どき店、晴海三丁目店に続き、三店舗目の湾岸エリアへの出店。
当地域は、ウォーターフロントとして多くのタワーマンションが立ち並び、公園なども整備された子育て世代のファミリーや年配の方々に人気の開発著しいエリアであり、同エリアのお客様ニーズに対応するため、30代から40代の「ヤングファミリー層」が快適に買い物できる「居心地の良い中食強化型店舗」をコンセプトとした。

【店舗概要】
店舗名：東武ストア東雲店
住　所：東京都江東区東雲 1-5-19
電話番号：03-5859-0039
ホームページ： https://www.tobustore.co.jp/index.php/shop/detail/75
駐車場台数：46台
駐輪場台数：76台
営業時間：9:00～22:45
交通アクセス：東京メトロ有楽町線・新交通ゆりかもめ豊洲駅徒歩12分

【ＭＤ(商品政策)の特徴】

１．３０代から４０代のヤングファミリー層をターゲットに「時短・簡便」商品を展開
　　惣菜などの中食商品を中心に「簡便性」「利便性」「美味しさ」を訴求した商品を強化。
２．時間に余裕のない子育て世代が、欲しい物を簡単に買い物出来る商品配置、店舗づくり
　　保育園・幼稚園・学校が多い地域のため、お子様を対象とした商品の品揃えを強化するとともに、健康や環境にこだわった商品も拡充し、見やすく分かり易い商品配置にした。
３．豊洲や東雲、勝どき等の地場にこだわった商品やブランド商品を強化
　　豊洲市場直送の魚や干物、地元の老舗佃煮屋や玉子焼き・味噌などに加え、「京樽」の寿司や「紀ノ国屋」のパン、ロック・フィールド「RF1」のサラダ、神戸コロッケなどブランド商品を展開。

【商品概要】

≪惣菜売場≫
ロック・フィールドブランド「神戸コロッケ」を惣菜売場で対面ケースにて展開

にぎらない“新感覚”のおにぎり「具だくサンド」を展開
若年層やヤングファミリー層に新感覚のおにぎりサンドを提案。中身の具材が見える様にカットしてパック販売する。左から、ハムエッグ、とんかつ、ひれかつ、三陸産アジ塩麹フライ、とろサバきんぴら、カルビビビンバをラインアップ。

「洋食米飯ビストロ TOBU」をコーナー展開し、ニューファミリー層向けに洋風米飯を充実
ハンバーグプレート、ドリア、大人のお子様ランチなどの洋風商品をコーナー展開する。「大人のお子様ランチ」は、大きな有頭海老フライと好評販売中の昔ながらの太麺ナポリタンを使用したボリュームたっぷりで食べ応え満点の商品。また、ちょっと上質な新商品「合鴨ロースと長ネギの和風パスタ」も展開。

“店内”で鉄板を使用して「焼く」、「炒める」本格的なお惣菜を提案
ランチタイムには、焼きそば、焼うどん、チャーハン、お好み焼きなどを中心に品揃えし、夕方には、ガーリックシュリンプ、チヂミ、玉子焼きなどのおつまみ系惣菜を中心に販売。
上左：鉄板 1/3 日分の野菜入ソース焼きそば、鉄板麺味噌だれ焼うどん、焼豚チャーハン、プルコギ丼
下左：ガーリックシュリンプ、オートミール入りいかたっぷりチヂミ、キャベツたっぷりのお好み焼き、玉子焼き

健康志向にこだわったお弁当・お惣菜を展開し、オートミール使用、大豆ミート使用の商品を提案
●オートミールを使用した商品
食物繊維などの栄養素が豊富な人気急上昇中のオートミールを使った商品を提案。
左から、オートミールご飯のキーマカレー膳、チキン竜田とオートミールご飯プレート、オートミールご飯の彩り野菜と甘酢肉団子弁当、オートミールご飯の和風膳