セブンイレブン茨城県内で「茨城をたべよう」応援フェアを4月11日より開催

・茨城県と締結した『地域活性化包括連携協定』の15周年を記念してフェアを開催
・茨城県産の優良な食材「常陸秋そば粉」や「れんこん」等を使用した商品5品を発売

セブン‐イレブン・ジャパンは、茨城県産の優良な食材を使用した商品5品を発売する「茨城をたべよう」応援フェアを、茨城県内のセブン‐イレブン639店舗(2023年3月末現在)にて、4月11日(火)より開催する。

同社は2008年に茨城県と『地域活性化包括連携協定』を締結し、相互協力の下、地域の活性化に向けた様々な連携を続けてきた。地産地消の取り組みの一環として、茨城県産農林水産物の魅力発信と消費拡大を目的とした「茨城をたべよう」を応援し、茨城県内で栽培された野菜等を使用した商品等を販売してきた。

今回、締結15周年を記念して発売する5品には、茨城県産の優良な食材である「常陸秋そば粉」や、シャキシャキとした食感とほんのりとした甘さが特長の茨城県産れんこん等を使用している。

【商品概要】

商品名:『茨城限定 常陸秋そば粉使用 つけけんちんそば』
価 格:550円(税込594円)
特 長:茨城県北部の郷土料理であるけんちんそばを、つけ汁でいただく商品。甘みと芳醇な香りが特長の「常陸秋そば粉」と、茨城県産小麦「ゆめかおり」をつなぎとして使用することで、しなやかで弾力のある麺に仕上げている。醤油味のつゆに、大根・人参・ごぼうを絡めて食べる。

商品名:『茨城県水揚げしらすと菜飯のおむすび』
価 格:150円(税込162円)
特 長:茨城県内にある柴沼醸造の醤油「紫峰」を使用しただし飯に、茨城県の沖合で水揚げされた身がふっくらとしたしらす、茨城県産の食感の良い小松菜を合わせたおむすび。

商品名:『茨城県産皮付きれんこんの南蛮漬け』
価 格:260円(税込280.80円)
特 長:シャキシャキとした食感でありながら、柔らかくほんのりとした甘さが特長の茨城県産れんこんを使用。皮付きのまま丁寧に粉付けし油で揚げ、温かい内に南蛮酢に漬け込むことで、しっかりと味が染みた南蛮漬けに仕上げている。

商品名:『シャキシャキ野菜とベーコンの旨塩パスタ』
価 格:490円(税込529.20円)
特 長:ロメインレタス、水菜、キャベツ、トマトの4種類の茨城県産野菜を使用。ロメインレタスと水菜、トマトは生のまま盛り付け、キャベツのみ加熱することで、野菜毎に異なる食感を味わえる。刻み柚子をのせることで、爽やかな香りも楽しめる。

商品名:『茨城県産べにまさりホイップのちぎりパン』
価 格:168円(税込181.44円)
特 長:牛乳を加えたふんわりとしたパン生地に、茨城県産のさつまいも「紅まさり」のホイップクリームを合わせた。さつまいものねっとり感と、スイートポテトのような濃厚な甘さが味わえる。

※画像はイメージ

【ニュースリリース】
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