農業留学生による就労体験『農ガク』を提案「株式会社PLY」

・外国人農業留学生の「農ガク」という新たな仕組みを提案し注目の「株式会社PLY

・「農ガク」とは、「外国の農業学生が、その大学の教育課程の一環として大学に籍を置きながら日本に来て就労体験や日本文化体験を学ぶことが出来るインターンシップ制度を利用したプログラム

海外人材の採用支援や外国人特定技能人材の紹介等を長年に渡り取り組んでいる、株式会社「PLY(代表取締役:吉澤靖司 本社:神奈川県横浜市)」が、インターンシッププログラムによる外国人農業留学生の「農ガク」という新たな仕組みを提案し注目されている。その仕組み、今後の方向について、吉澤社長のインタビューも交えてレポートする。

技能実習生を雇用しても、閑散期に人が余り、繁忙期には足りない、出国時の借金を抱えて、待遇のことばかり言うという悩みがある。また、人材派遣を使ってもとにかくコストが高い、すぐに辞める、毎回違う人材、計画的な募集が出来ないという問題がある。それらの悩みや課題を解決する為に、「農ガク」という仕組みを提案している。
「農ガク」とは、「外国の農業学生が、その大学の教育課程の一環として大学に籍を置きながら日本に来て就労体験や日本文化体験を学ぶことが出来るインターンシップ制度を利用したプログラム。相手国の農業大学とインターンシップに関する協定を結んでもらうことで、農業留学生を受け入れることが出来るので、安定した人材確保が可能となる。

現在、当社PLYはインドネシアの3大学と提携をしている。5月にもインドネシアの農業大学とミーティングを行い、候補者と顔合わせをし、長野のきのこ会社が採用を行う予定。

現在、外国人技能実習生制度の廃止・改正の検討がなされている。技能実習生に移籍のオプションを認めるということは、受け入れ企業にとっては安定した人材の確保に不安を感じる。技能実習生も、まずは日本に来るチャンスを得て、来日した後に条件の良いところに移籍するという流れが増えるのではないか。このような不安定な実習生を使うよりは、インターンシップの導入の方が、安定性があるといえる。

また、卒業後に技能実習生または特定技能実習生で採用しても、本人と受け入れ側に信頼関係ができているので、安易に移籍する可能性は少ないはずだ。

更に、制度改正があったとしても実習生のようなイメージの悪さが残る制度を利用し続けるよりも、インターンシップのような聡明な若者を呼び寄せた方が意義のあるものと捉えられるはず。学生は、栽培から収穫、パッケージ、流通、消費者まで見ることができ、地元農協に協力してもらい集配場、研究所などでの体験も可能となる。
まずは、PLYまでご相談下さい。

本件に関するお問い合わせ先:
株式会社PLY (プライ)
神奈川県横浜市港北区新横浜3-20-5 スリーワンビル202
電話:045-620-6535