“地域を盛り上げたい”との想いから、群馬県産の小麦「上州地粉」を使用した新商品が発売
セブン‐イレブン・ジャパンは、 群馬県桐生市でなじみのあるメニュー「ひもかわうどん」を商品化し、群馬県内のセブンイレブン店舗477店(2023年5月末現在)にて、6月27日(火)より順次発売する。
”地域を盛り上げたい”との想いから、群馬県産の小麦「上州地粉」を使用し初めて商品化した本商品。
創業50周年を迎え「明日の笑顔を共に創る」という目指す姿を実現するため、「健康」 「地域」「環境」「人財」という4つのビジョンを掲げている。
今回は、このうちの「地域」に資する取り組みであり、地域との連携を行いながら、改めて群馬県の良さを伝えるために地産地消の一環として発売に至った。
【商品概要】
【商品名】冷やしぶっかけひもかわうどん
【価格】398円(税込429.84円)
【発売日】
6月27日(火)より、桐生・太田エリアを中心とした156店舗 、
7月4日(火)より、群馬県全域で発売
【商品特長】
群馬県桐生エリアの郷土料理であるひもかわうどん。
群馬県産小麦「上州地粉」を使用した薄く幅広い麺は、つるっとモチモチした食感。
バラ天と一緒に食べることで食が進む。サバやカツオ、昆布出汁の効いたつゆ付き。
※刻みねぎ、すりおろし生姜付き
※画像はイメージ
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記
【ニュースリリース】
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