ローソン 名店が監修「豚の角煮」など本格和惣菜3品発売

ローソンは、8月8日(火)から、全国のローソン店舗で、名店が監修したパウチタイプの「豚の角煮」「鶏のみぞれ煮」「牛すじ煮込」を発売する。
暑い時期に調理をためらいがちな“煮込み料理”をレンジ1分半~2分で手軽に楽しむことができる。

火を使わずにレンジで温められるパウチタイプの惣菜は、その手軽さから人気が高まっている。
ローソンでの主な購入層は40代以上の男女となっており、中でも肉じゃがや筑前煮などの和食メニューは50代以上の女性の方に好評だ。

【商品詳細】

【商品名】なすび亭監修 豚の角煮
【価格】税込462円
【発売日】8月8日(火)
【発売地域】全国
【商品特長】
東京恵比寿にある日本料理店「なすび亭」が監修した「豚の角煮」。
2種類の醤油と三温糖を使用し、コクと甘みのあるたれに、あご出しと山椒をいれ、本格的な和食の味わいを実現。

【監修店舗「なすび亭」について】
東京都渋谷区恵比寿の閑静な住宅街にある日本料理店。
「日本料理をもっと気軽に楽しんでもらいたい」という思いから、吉岡英尋シェフが手掛けた本格ながらも気軽に楽しめる和食を提供している。

※画像はイメージ
※税込価格は軽減税率適用の消費税8%で表記

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