・累計60万個以上を販売
・老舗青果仲卸会社「芋銀」と人気フルーツ店「32orchard(サニーオーチャード)」とのコラボレーション商品を新発売
ローソンは、8月29日(火)から、中部地区のローソン店舗で、富山県の特産品である「呉羽梨」をカットしカップに詰めた「カップフルーツ くれは梨」(税込399円)を発売する。
今回発売するカップフルーツは、明治32年創業の老舗青果仲卸会社「芋銀」と、同社が運営する人気フルーツ店「32orchard(サニーオーチャード)」とのコラボレーション商品。
旬の「呉羽梨」を、「芋銀」の工場で短時間で皮むきを行い、食べやすいサイズにカットするなど加工して、カップフルーツにした。
程よい甘みとみずみずしい味わいが特長のくれは梨が楽しめる。
「呉羽梨」は、富山県のほぼ中央部を南北に貫く呉羽丘陵を中心に栽培・出荷されている、富山のブランド梨。
ローソンは、2018年8月より、「呉羽梨」を使用したカップフルーツの発売を開始し、これまでに累計60万個以上を販売。
呉羽梨を使用したカップフルーツの発売は、今回が5回目となる。
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