12月8日『イオンタウン守口』大阪府守口市にグランドオープン!

・守口市初出店8店舗を含む多機能な17の専門店
・ダイエーが運営する「イオンフードスタイル守口店」は、“簡単”“便利”“ヘルス&ウエルネス”をキーワードに、簡便・健康ニーズに応えるオリジナル商品を提供
・また、地域密着・地産地消のこだわり商品を多数取り揃える

<施設イメージ>

イオンタウンは、2023年12月8日(金)、大阪府守口市にショッピングセンター「イオンタウン守口」をグランドオープンする。

当SCは、国道1号線に面し、大阪メトロ谷町線守口駅の3番出入口に直結している。梅田や淀屋橋といった大阪の中心部への交通利便性に優れていることに加え、淀川河川公園や文禄堤といった自然資源、歴史資源が点在する大きな魅力を有するエリア。

当SCは、守口市の新たな魅力拠点を創出することを目的とした「守口市旧本庁舎等跡地開発事業」の公募において選定された、商業・住宅の複合開発事業『Link City Moriguchi』における商業棟を構成し、地域の皆さまの日々の暮らしをサポートし、お客さまの日常に新たな交流と発見を提供する。
 

【TOPICS】

◆守口市初出店8店舗を含む多機能な17の専門店
日常の食を彩る飲食・食物販の専門店や、日々の生活をサポートするデイリーユースの専門店、健康的な生活を支えるクリニックなど、計17の専門店が出店。

◆子育て世代にやさしいまちづくりを応援!子育て支援の取り組み
専門店での親子でうれしいサービスや商品のご提供、子どもの遊び場の整備など、子育て世代の皆さまにやさしい機能・サービスを提供する

◆食品スーパー「イオンフードスタイル守口店」
“簡単”“便利”“ヘルス&ウエルネス”をキーワードに、鮮度と品質にこだわった生鮮品や、健康・おいしさを意識したオリジナルの総菜など、朝、昼、夕方以降の時間帯のニーズに合わせた品揃え・サービスを提供していく。

◆壁面・屋上緑化を取り入れたグリーンモール 環境負荷低減の取り組み
壁面緑化や屋上プランター緑化により、ヒートアイランド対策に取り組むとともに、太陽光発電設備の導入、CO₂フリー電気の活用により、環境負荷の低減を目指す。
 

【イオンタウン守口 コンセプト】

 
【イオンフードスタイル守口店の特徴】

ダイエーが運営する「イオンフードスタイル守口店」は、“簡単”“便利”“ヘルス&ウエルネス”をキーワードに、商圏内に住むファミリーや単身者のほか、駅を利用される方のさまざまなニーズに応える食品スーパーマーケット。
鮮度と品質にこだわった生鮮品や、健康・おいしさを意識したオリジナルの総菜など、朝、昼、夕方以降の時間帯のニーズに合わせた品揃え・サービスを提供していく。

①簡便・健康ニーズに応えるオリジナル商品を提供
簡便・時短のニーズに応える簡便調理野菜を、地域一番の品揃えを目指し約50品目展開予定。
また、国産黒毛和牛「さつま姫牛」や、具材たっぷりの海鮮丼など当社オリジナルの商品を多数展開するほか、人気の鉄板焼きや、ピッツァなど、オープンキッチンで調理した総菜を展開。
・島根の漁港に駐在するバイヤーが厳選した旬の魚を使用した総菜や、オーブンで焼き上げたノンフライの唐揚げなど、健康を意識したメニューを提供。
・店内で焼き上げ、できたてを提供するベーカリー売場では、即食ニーズに応えるハンバーガーやドーナツを展開するほか、低糖質や米粉を使用したパンなどを多数取り揃え。
・高性能な急速冷凍機を使用することで、品質劣化を最小限に抑え、高い鮮度を維持した当社オリジナルの『冷凍dai革命』商品を展開。食材本来の食感、香り、風味を保ち、解凍後にできたての味わいを実現。

②地域密着・地産地消のこだわり商品を多数取り揃え
・近郊の市場から取り寄せた鮮度抜群の水産物を売切御免で展開。お客さまの要望に応じて調理し提供。
・近郊の門真市で採れた特産野菜や、守口市のクラフトビールなど地産地消の取り組みを積極的に推進。
 

【イオンタウン守口施設概要】

■SC名称:イオンタウン守口(もりぐち)
■所在地:大阪府守口市京阪本通2丁目2番4号
■連絡先:06-6454-1884(西日本事業部)
■敷地面積:約6,074㎡
■延床面積:約12,363㎡
■駐車台数:155台
■駐輪台数:154台
■店舗数:17店舗
■構造:鉄骨造3階建て
■開店:2023年12月8日(金)
■営業時間:専門店 10時~21時(店舗により異なる)
      イオンフードスタイル守口店 8時~23時
■従業員数:約500人
■基本商圏:半径1km圏内、約15,000世帯、約31,000
 

【ニュースリリース】
イオンタウン株式会社、株式会社ダイエー からの公式なニュースリリース全文はこちら