8月4日「ヤオコー深谷上野台店」新装開店、『美味しさ』と『楽しさ』であふれるお店がコンセプト

・地元深谷市の和牛「尾熊牛」を取り扱い、希少部位なども品揃えした楽しい売場を実現
・惣菜は、魚惣菜の「漁火(いさりび)」シリーズを豊富に品揃え
・地域として支持の高い「生うどん」のほか、幅広い品揃えで選べる売場を実現

1994年8月23日にオープンした「ヤオコー 深谷上野台店」が、2023年8月4日(金)、新たに生まれ変わりオープンする。

【「ヤオコー深谷上野台店」 店舗概要】

■店舗名称:ヤオコー深谷上野台店(ふかやうわのだい)
■住所:〒366-0801 埼玉県深谷市上野台 3028-1
■電話:Tel 048-574-8000(代表) Fax 048-573-8311
■開店日:2023年8月4日(金)
■営業時間:9:00~21:30
■休業日:1月1日、1月2日、他1日
■年間売上:初年度21億円(予定)
■駐車台数:188台
■駐輪台数:89台
■交通アクセス:JR高崎線深谷駅 徒歩約13分/コミュニティバス「くるリン」店舗駐車場に巡回あり
■ホームページ:https://www.yaoko-net.com/store/store01/044.html
■立地と商圏:
JR高崎線「深谷駅」から約820m、県道62号線に面した車通りの多い地域に位置している。店舗周辺は平坦な道のりで徒歩・自転車・自動車のいずれもアクセスしやすく、南大通りには深谷市市営のバスが運行しているため自動車を持たない方も利用できる。
深谷市は持ち家世帯が多く、出店地域周辺も戸建てや2~3階建ての低層住宅が多くある地域で、世帯数は増加傾向にある。出店3 ㎞圏内における人口は40~50歳代、次いで70歳代以上がボリュームゾーンであり、世帯数は単身、次いで2人世帯の割合が高くなっている。

【店舗特徴】

■ヤオコー深谷上野台店 ストアコンセプト:
毎日の買物が『美味しさ』と『楽しさ』であふれるお店

■生鮮
精肉は、地元深谷市の和牛「尾熊牛」を取り扱い、月に一度「尾熊牛祭り」を開催し、希少部位などを品揃えした楽しい売場を実現する。また、豚肉のしゃぶしゃぶ盛合せや、おつまみとして鮮度の良い馬刺しやローストビーフを提案する。

鮮魚は、本まぐろを少量目から大量目まで豊富に品揃えし、素材の美味しさを提案する。近海魚売場では、旬の変化や鮮度感の打ち出しはもちろんのこと、対面販売による、その時期の一番美味しい食べ方の提案を行っていく。

野菜は、地元で収穫した商品を豊富に品揃えし、鮮度、地産地消を打ち出す。果物は季節の商品を使用したギフト、カットフルーツを強化し、旬の楽しさを提案する。花は、旬に合わせた毎月の「季節の花束」や定期的なフェアで「お花のある生活」を提案する。

■デリカ
惣菜は、魚惣菜の「漁火(いさりび)」シリーズを豊富に品揃えする。平日と週末で売場に変化をつけ、時間帯に合わせた出来立て商品でお客さまを迎える。また一部の店舗で導入されている、ローストビーフ丼を展開する。

寿司は、寿司屋の「漁火」おつまみや店内手作り海鮮茶わん蒸しを新たな提案として、もう一品のおつまみ、おかずを品揃えする。ランチニーズには SUSHI BOWL などのお弁当を展開し、夕方からは握り寿司の豊富な品揃えを実現する。

インストアベーカリーは、曜日やイベントに合わせてサイズを変更したピザを、お昼・夕方に合わせて焼き立てを提供する。また、お昼時にはカレーパンの出来立ての対面販売を行い、午前中はランチ、午後は翌日の朝食ニーズに対応できるような売場をお客さまに提案する。

■グロッサリー
日配食品は、地域として支持の高い「生うどん」を豊富に品揃えし、簡便性の高い「ゆでうどん」のアレンジメニューも提案する。生菓子も幅広い品揃えで選べる売場を実現する。

ドライ食品は、「パスタ」を中心としたイタリアンの提案を生鮮部門とクッキングサポートと連動して行い、人気の豆菓子も豊富な品揃えでお客さまを迎える。

酒は、ワインに合うお料理の提案などを実施し、ヤオコー直輸入ワインを中心に食卓を豊かにできるような幅広い品揃えで展開する。

【ニュースリリース】
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