⻄友「ポテトサラダ」をリニューアルし、PB「食の幸」ブランドで発売

・「食の幸 野菜のうま味が深いポテトサラダ」として、9月25日(月)より発売
・ポテトサラダの一番の決め手であるじゃがいもを厳選。産地・銘柄にこだわり、北海道の高地600mで栽培された男爵を選出
(※九州エリアでの販売商品は除く)

⻄友では、⼈気のポテトサラダをリニューアルし、「食の幸 野菜のうま味が深いポテトサラダ」として、9月25日(月)より発売する。

今年4月にデビューした生鮮食品のPB「食の幸」は、⻄友の⻘果、畜産、⽔産のバイヤーが、味(美味しさ)にこだわって、選定し、仕入れた生鮮食品。その考え方にのっとり、惣菜カテゴリーでも、原材料にこだわった「食の幸 熟成うまリッチポークロースカツ」や「食の幸 カキフライ」を発売し、その品質と手頃な価格でお客様から好評を得ている。

今回発売する「食の幸 野菜のうま味が深いポテトサラダ」は、商品開発担当者がポテトサラダの一番の決め手であるじゃがいもを厳選。産地・銘柄にこだわり、北海道の高地600mで栽培された男爵を選んだ。(※九州エリアでの販売商品は除く)
その特徴は、高地で昼夜の寒暖差が大きいため、濃厚な香りと甘みがあり、ほくほくしたじゃがいも。味付けは、リニューアル前と比べ、マヨネーズの量を減らし、炒め玉ねぎの量を増やすことで野菜本来の味が味わえるようにした。

また、⻄友は、惣菜において、全国7箇所の自社の惣菜工場の活用を強化し、コストを抑えながら付加価値の高い商品を提供することに注力している。
今回リニューアルしたポテトサラダは、自社の惣菜工場で、じゃがいもを蒸し、キュウリや玉ねぎなどの具材を切り分け、オリジナル調味料の配合をするなど一連の工程を、手間暇をかけて製造している。

ポテトサラダは、⻄友の惣菜の中でも⼈気の高いアイテム。そのため定期的に食材やレシピを見直し、リニューアルを繰り返し、よりおいしい一品をお届けできるように努めている。

【商品概要】

商品名:食の幸 野菜のうま味が深いポテトサラダ
発売日:9月25日(月)
発売店舗:北海道除く、全エリア
 ※九州エリアで発売する商品は、九州産のじゃがいもを選定し、使用している。
価格:大:299 円/322.92円、
   中:199 円/214.92円、
   小:139 円/150.12円 (税抜/税込)

【ニュースリリース】
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