
7月9日「ザ・ビッグ港南台店」オープン
イオンビッグ株式会社(代表取締役社長:三浦弘)は、7月9日、「ザ・ビッグ港南台店」をオープンした。1977年にダイエー港南台店として開業した店舗で、イオンフードスタイル港南台店を経て、ザ・ビッグに一新した。ダイエー時代からの49年の歴史と顧客基盤を生かし、以前の約1.3倍を目指す。本年2月に就任した三浦社長が、イオンビッグの展開するディスカウントストア事業について概略説明を行った。

イオンビッグ三浦社長
三浦社長:イオンビッグ会社概要と取り組みについて
「イオンビッグは愛知県名古屋に本社を置き、宮城から奈良までの12県でドミナント展開をしている。129店舗(26年7月9日時点)を展開し、2025年度の売上高は、2950億円、従業員数は約12千人である。」
「店舗フォーマットは売場面積別に以下の3パターンで展開している。
① ザ・ビッグエクストラ 5,000㎡以上 郊外型フルラインの大型店舗:38店舗
② ザ・ビッグ 2,000~5,000㎡ 郊外住宅立地 食品中心中型店舗:61店舗
③ ザ・ビッグエクスプレス 1,000㎡以下 市街地立地 小型店舗:30店舗 」
「2023年~2026年まで93店舗の店舗活性化を実施した。通路幅拡大、冷凍食品売り場拡大、休憩スペース設置による快適な買い物環境を提供するようにした。電子棚札やスライド棚等で店舗生産性と働きやすさも向上させた。」
「商品開発面では、イオントップバリュ商品に加え、ザ・ビッグお買い得プライベートブランドを積極的に提供している。25ブランド、約530SKUを展開している。」
「さらにサプライチェーン面では、静岡新川プロセスセンターをはじめ、23年下期より5つのマイクロプロセスセンター(宮城2、山梨1、静岡1、岐阜1)を開設し稼働させた。23年11月に山梨ロジスティクスセンターを開設。」
「当社は、2030年に目指すべき姿として、地域で一番頼られるディスカウントストアになる事、従業員が誇れる企業になりたいと考えている。」

ザ・ビック港南台店 店舗情報
所在地:神奈川県横浜市港南区港南台3-1-2
売場面積:2,602㎡
駐車台数:309台(駐輪台約500台)
営業時間:8:00~22:00
従業員数:130人
惣菜売場
【デリカ&ベーカリー売場】
店内で毎日焼き上げる「焼きたてパン」は、99円均一(本体価格)で提供。メーカーと共同で開発し、商品も毎週変更している。

焼き鳥をはじめとした揚げ物惣菜は、バラ売りで一個から用意している。


具だくさんの玉子サンド(本体価格197円)

おいなりさん、おにぎり売場

焼き鳥売場
生鮮売場
【野菜・果物売場】
「野菜を買うならビッグ」を合言葉に、新鮮な野菜を毎日低価格で提供。鮮度と安さで、時短にもまとめ買いにも応える売場としている。


【鮮魚売場】
ザ・ビッグ厳選のまぐろのこだわり海鮮丼、ボリューム感のあるデカネタ握りまで、魚屋の本気寿司を豊富に取り揃えている。刺身は、1種類ずつお求めやすい価格で提供。お子様からシニア向けの骨取り魚コーナー(塩銀鮭、ほっけ、さば等)も展開。



【精肉売場】
輸入牛かたロースステーキ、国産黒毛和牛をEDLP価格で提供。国産豚は、一頭買いならではのお値打ち価格と品質で提供。鶏は、抗生物質不使用の純輝鶏。


一般商品、冷凍食品売場
豊富な揃えで冷凍食品売場を強化して展開。

売場入口にアウトレット(OUTLET)コーナーを開設。来店動機の創出を目指す。

インストアベーカリー以外にもパンコーナーを展開。

アルコール関連のケース販売。

