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【TABLE FOR TWO International】SNS参加型の社会貢献「おにぎりアクション」10年連続で開催決定!

おにぎりの写真投稿でアフリカ・アジアの子どもたちへ給食支援日本発、世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下、TFT)は、国連が定めた10月16日「世界食料デー」(世界中の人...
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【セブン&アイ・フードシステムズ】産・官・学連携で推進する食品ロス削減の取り組みが、環境省の「mottECO(モッテコ)導入モデル事業」に採択

株式会社セブン&アイ・フードシステムズが参加する産官学アライアンス「mottECO普及コンソーシアム」として推進する食品ロス削減の取り組みが、環境省「令和5年度食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」に採択されました。 mott...
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日本生活協同組合連合会、2024年4月度供給高(売上高)速報を発表

・4月度の総供給高は、前年比101.1%で8カ月連続の前年超え・店舗は、前年比103.7%で前年超え。依然、節約志向が高いものの、物価上昇による点単価の伸びが影響した・宅配は前年比100.4%。引き続き点単価の上昇により客単価が押し上げられ...
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スーパーマーケット3団体合同統計調査、2024年4月実績速報を発表

・総売上高:全店の前年同月比102.5%、既存店の同比101.8%・食品合計:全店の前年同月比102.7%、既存店の同比101.8%・4月のスーパーマーケット中核店舗における景気判断DIの現状判断は、前月から -8.2の 45.3となり、3...
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日本フランチャイズチェーン協会、2024年4月のコンビニエンスストア売上高を発表

・店舗売上高:全店は29ヶ月連続のプラス・既存店は5ヶ月連続のプラス・来店客数:全店・既存店はともに2ヶ月ぶりのプラス・平均客単価:全店・既存店はともに3ヶ月ぶりのマイナス〔全般的動向〕今月は花見やGW前半の行楽需要によりおにぎり、アイスク...
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2023年惣菜市場規模 前年比4.9%増 10兆9,827億円-日本惣菜協会発表

・2023年の惣菜市場規模は、前年対比104.9%の10兆9,827億円、2019年比でも106.4%とコロナ以前に完全に回復・業態別の前年比は食料品スーパー105.7%が最も高く、次いでCVS105.6%、総合スーパー104.4%、惣菜専...
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ブロッコリーが半世紀ぶりに仲間入り 「指定野菜」に注目

・「ネクスト指定野菜」&「もっと食べたい野菜」ランキング発表株式会社リクルートの外食市場に関する調査・研究機関『ホットペッパーグルメ外食総研』は、外食のプロフェッショナルを集め、外食トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催している。...
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【有職者のランチ実態調査】働く人の平日ランチ「自炊」が最多も2年連続で減少、予算は自炊以外のすべての食べ方で前年比増額のインフレ傾向

ランチ予算は、全体平均452円、「出前・デリバリー」1,368円、「外食」1,243円有職者のランチ実態調査(2024年3月実施) 株式会社リクルートの外食市場に関する調査・研究機関『ホットペッパーグルメ外食総研』()は、首都圏・関西圏・東...
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【野菜に関する調査】野菜を使った料理を毎日食べる人は7割弱。野菜を食べる人の理由は「食物繊維が豊富」「おいしい」「健康のため」が各50%台

<TOPICS>■野菜を使った料理を毎日食べる人は7割弱、女性や高年代層で比率高い。野菜を食べる人の理由は「食物繊維が豊富」「おいしい」「健康のため」が各50%台。野菜が嫌い・やや嫌いな層では「健康のため」が最多■好きな野菜上位10位は、「...
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【60歳以上の食生活調査】食事の悩み1位は「栄養バランス」、宅配弁当利用者は7割以上が「味・栄養・メニュー」に満足(かんたん宅食ガイド ラクタさん調べ)

~60歳以上男女673人の食生活に関する調査レポート~ナイル株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:高橋飛翔、 以下ナイル)が運営する「かんたん宅食ガイド ラクタさん」にて、料理をする頻度が週に1回以下の全国の60歳以上の男女673...