日本フランチャイズチェーン協会、CVS統計年間動向(2025年1月~12月)を発表

《全般的動向》
2025年は、全店・既存店ともに売上高が前年を上回る結果となった。
背景には高付加価値商品の展開やクーポン配布をはじめとする販促施策の奏功等により、平均客単価が伸びたことに加え、過去最多を記録した訪日外国人や大阪・関西万博の開催も売上に寄与したと考えられる。
また、商品別ではおにぎり、カウンター商材、菓子、ソフトドリンク、アイスクリーム、玩具等が好調に推移した。
一方で、前年が閏年のため営業日数が多かったことや、天候不順等が来店客数に影響を及ぼした。

《売上高》
①全店ベース:年間売上高は 12兆583億円(前年増減比 2.2%)となり、前年比プラス。
※5年連続のプラス
②既存店ベース:年間売上高は 11兆5,848 億円(前年増減比 1.9%)となり、前年比プラス。
※5年連続のプラス

《来店客数》
①全店ベース:年間来店客数は 163億4,142万人(前年増減比 -0.2%)となり、前年比マイナス。
※4年ぶりのマイナス
②既存店ベース:年間来店客数は 155億7,479万人(前年増減比 -0.5%)となり、前年比マイナス。
※4年ぶりのマイナス

《平均客単価》
①全店ベース:年間平均客単価は 737.9円(前年増減比 2.5%)となり、前年比プラス。
※2年ぶりのプラス
②既存店ベース:年間平均客単価は 743.8円(前年増減比 2.4%)となり、前年比プラス。
※12年連続のプラス
 

《月別前年同月増減比推移》

 
参 考 《年別売上高推移(過去10年間)》

 
【ニュースリリース】
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